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松本 圭輔 様MATSUMOTO KEISUKE
1987年生まれ。医薬品注入器、輸血関連機器などの医療器具を製造する医療機器メーカー勤務。趣味は音楽鑑賞、ドラム演奏、ドライブ。群馬県在住。
僕を豊かにしてくれる、
「本当の資産」がほしい。
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投資マンションへの関心は、将来に対する明確な危機感からでした。現状、将来の年金制度には期待を持てません。僕の身体が動かなくなったとき、今のまま普通に生きていても手元の資金が尽きていくのは目に見えています。そんな中、僕が望んでいたのは「本当の資産」を所有することでした。「本当の資産」とは、不動産や金・プラチナのように確固たる形あるもので、資産としての価値が安定しているもの。そして、その価値の安定性によって、持ち主を豊かにしてくれるものだと考えています。僕自身が地方に住んでいることで強く感じるのですが、今、地方都市はどんどん衰退しています。シャッター街は確実に増えているし、自宅近くのコンビニも潰れてしまいました。それらを間近で見てきたからこそ、東京の都市部に自分の不動産を持つということが、どれだけの意味を持つか実感できます。東京の都市部には、日本全国、そして海外からも大勢の学生や社会人が集まります。人がいる限り、「住む」ことへの需要は絶対になくならない。そして、需要がある都市部の不動産価値は落ちない。トラスト・インベストメントさんからお話を伺い、これこそが私の望む「本当の資産」だと直感しました。
未来の「やりたい」を、
ひとつでも多く実現したい。
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資産を持つことに僕がこだわるのは、これからの人生、とにかく叶えたい夢がたくさんあるから。僕はドラムが好きで、将来、スタジオ完備の一戸建てを所有したいと思っているんです。その自宅で、思いっきりドラムを演奏できたら最高ですね。他にも、大規模なライブハウスでドラムの単独ライブを催したり、世界中をドラムのスティックだけ持って飛び回ったりもしたい。その経験を基に自伝の本なども書いてみたいんです。これだけのことを、今の仕事だけで叶えようと思ってもなかなか難しい。それだと、一度きりの人生がもったいないですよね。せっかく生まれてきたんですから、どうせなら、思いっきり楽しみたいじゃないですか。今は、僕の夢をひとつでも多く叶えるために、第一歩を踏み出したところ。トラスト・インベストメントさんとの出逢いがなかったら、その一歩を踏み出すこともできなかった。これからも、僕の「やりたい」をひとつずつ叶えていくための良きパートナーとして期待をしています。
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やりたいことをやらないと、
「人生」がもったいない。松本 圭輔 様 -
未来の私に、家族に、
「かたちある資産」を残したい。藤田 洋人 様 -
「自分らしく」生きるために、
投資マンションを選択した。戸川 泰希 様